ダーツロスカボスでは大会も・・・
ダーツを楽しみながらおいしい料理!
貸切パーティーやスポーツ観戦もできます。
ダーツロスカボス
カウントアップの大会もやっています。
伊豆高原リゾートホテルペアチケットがもらえる。
ダーツがうまくなると
やっぱりいいことありますね。
⇒カウントアップの大会で優勝するために・・・
カウントアップの平均が
1か月で300点台→500点になりました
ダーツを始めた時は1年半ぐらい前ですが、
最初はまともにボードに届かすこともできなかったんです。
それからいろんな人にアドバイスをもらいながら投げてたら、
なんとかボードには届くようになったのですが、それでも半年ぐらい前まで・・・
カウントアップで平均で200点とか300点ぐらいしか行かなくて、
1回だけまぐれで500点を出すことができたのですが、
それ以降なかなか上達することができなかったんです・・・
でも、WantonさんのDVDを見て一からグリップとスローイングのフォームをやりなおして、
素振りやグルーピングの練習をひたすら繰り返してやっていたら段々と同じフォームで投げれるようになって、
ダーツもグルーピングしてきて、
1カ月ぐらいで、3回に1回ぐらいの割合でブルに入るようになりました。
今は、平均して500点は超えられるようになったのですごい嬉しいです!!
はじめは、フォームを変えたりグリップを変えると、まったく入らなくなったりすると思うんですが、
Wantonさんの教えてくれてるとおり真似をして、そのまま投げていくと狙ったところに入ってくるようになるので、
かなりダーツが楽しくなってきました☆
⇒カウントアップが500点になったのはこの先生がいたから・・・
1ヶ月でAフラに・・・
ダーツを始めて3年目でBBまで上がったんですが、
それから半年間BやBBを行ったり来たりしてそこからなかなか伸びなくて、
もう限界なのかなと半分あきらめてました。
でも試しに・・・
このワンタンさんのDVDを買って
実際にワンタンさんのスローイングを見てみて、
なんかすごい楽に投げてるのにダーツの飛びがいいのにびっくりして、
ワンタンさんが「上に行くなら結局フォームが大事」と言っていたので
この際だからワンタンさんの言うとおりにフォームを変えてやってみようと思いました。
正直はじめは自分のフォームじゃないので
ちょっと違和感がありました。
でも、ワンタンさんの言うとおりゆっくり引いてきて投げるまでのことに集中すると、
腕をまっすぐ引けてるのかとか、肘が動いてないかとか、ちゃんと構えたところでリリースできているか、
とか自分が正しいフォームでできているのかそうじゃないのか、
何で狙ったところにまっすぐ飛んでないのかが、
自分でチェックできるようになって、
ダメなところを修正しながら投げてたら、
狙ったところに安定して入るようになりました。
Aって、CとかCCの時代には雲の上の、
プロの一歩手前みたいなイメージがあったんですが、
まさか自分が成れたなんてめっちゃ嬉しいです!
やっぱりダーツはフォームと素直なフリが大事だと思いました。
⇒1ヶ月でAフラになれた練習法
ダーツ上達に遠回りしないでください
世界ダーツ連盟公認 J.S.D.F 理事長
寺島孝次郎 様は語る・・・
Wanton(ワンタン)とは長い付き合いで彼のことはよく知っているのですが、
とにかく最初はWantonの綺麗なフォームを真似て欲しいです。
そうすると何が良くなるのかというと、
ダーツの飛びが全然違ってきます。
僕もプレイヤーとしても長かったし、
長年いろんな他のダーツプレイヤーを見てきたけれども、
フォームが綺麗でダーツの飛びが良いプレイヤーは、
断然伸びるのが速いです。
みなさんも、Wantonのこのスムーズなスローイングを目に焼き付けて、
そして反復練習すれば、
すぐにAとかAAとかになっていけると、
それは確信を持って言えます。
⇒Wantonのきれいなフォームが見れる動画
マイダーツはあった方がいい?
マイダーツがあった方が練習のやる気がアップします!
だってマイダーツを使いたくてダーツをやる回数が増える。
あとマイダーツを持つと
セルフイメージがあがります。
なんだかダーツができる気がしてくる。
勘違いって大事なことですね(笑)
⇒マイダーツを持って目指せAフラ!